書籍・雑誌

2009/03/22

読破

やっと書ける・・・と思った矢先、本日また腰痛悪化down

腹筋のおかげで治ってきたなと思ったのに。

昨日と一昨日、ちょっと腹筋休んだら、この有様。

今日からまた腹筋頑張ります。

さて、今回の腰痛は以前よりはまだいいので、やっと書けます。

さて、読破ですので、これはもちろん”水滸伝”の話。

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今はほかの作家さんの本を読んでるんですが、物足りなくて、、、読み始めたらすぐ眠くなってしまいますgawk

さて、読んでないこれから読む人は、これより先を読まないでくださいね!

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2009/02/28

ラストスパート

昨年7月、ある本を読んでるというをしました。

あれから、約8か月・・・

長かったというか、短かったというか

ようやくここまで来ました

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最終巻です。

この間に、違う本も何冊か読んだのですが、違う本を読んでる時も続きが気になる!!

そして、終りが見えてきた15冊ぐらいから、読みたいけど読みたくない気持ちも出てきて。。

なぜかって??

すごく面白くて、終わりたくないんです!!!!

でも、この中に出てくる漢たちの生きざまを最後まで見なければという使命みたいな気持ちもあって、今こうして最終巻を読んでるわけです。

最後まで読み終えたら、きっと熱く語ってると思います。

来週には読み終えそうだなぁ・・・

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2008/07/29

久しぶりに本紹介

最近本を読み終え、次何を読もうと考えてたところ・・・

本を読むのが好きだと聞いていた、隣の課の課長さんを発見!

さっそくお勧めを聞いてみると、すんごい答えが返ってきたeye

それは、全19巻、しかもオプションで1巻あって、計20巻の超大作!!

いままで、20巻も読んだことない・・・

そして、舞台は中国歴史もの

人形劇三国志とか、シュミレーションゲーム三国志とか、ドラゴンボールとか、封神演義とか、、、そんなもので見たことあるけど、本格的小説で中国歴史もの

やばい、初めてすぎるsweat01

しかし、かなりお勧めされて、それ以上に半信半疑で買ってみました。

  Photo

あ、おもしろくて、早くも2巻目に突入しております。

北方謙三 著 水滸伝

お勧めされたときに、ハードボイルドだよと言われたけど、

どんとこいハードボイルド!!

燃えよ剣(司馬遼太郎 著)以来の、とっても熱くなる小説です。

ハードボイルドと言われたときに、作家の北方謙三氏の顔がパッと浮かび、

この人が書くものが、ハードボイルドでないのなら、あの容姿は一体・・・

と一瞬考えました。

あ、容姿知らない人もいますよね。

私が思うに、すごく勝新太郎氏に似てると思うんですが、どうでしょう。

それを課長に言うと、笑ってましたが・・・

まだまだ2巻なんで読み始めたばかりですが、19巻まであっという間に読めそうです。

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2006/08/09

The MANZAI

子どもたちが夏休みということで、子どもも読める本を読んだので紹介します。

私も学生時代、読書感想文書かされたなぁ~( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _

すごく嫌いで、よく”あとがき”みて書いてました。

懐かしい思い出です川 ̄ι ̄川フフフ

そんな話は置いといて・・・

The_manzai あさのあつこ 著 

「The MANZAI」

あらすじ

転校生の瀬田歩は、サッカー部の次期キャプテンと噂される秋本貴史の呼びだされた。貴史とほとんど口をきいたことのない歩には、その理由がわからない。ところが、彼の耳に入ってきたのは、思ってもみなかった貴史からの申し出だった・・・

あさのあつこ氏は「バッテリー」というのが有名で、ちょっと気になっていた作家でした。

それに、以前読んだ三浦しをん氏の「月魚」で巻末にエッセイを書かれてました。

あ!!三浦しをん氏、直木賞受賞、おめでとう!!

で、読む本を探していたときに、「バッテリー」の隣にこの本がありました。

まずイラストに魅かれました。

中村航 氏の文庫のイラストも書かれていて、温かくて好きな絵だなと思ってたんです。

宮尾和孝 氏が描かれてます。

ちなみに、中村航氏の作品は読んだことがなく、イラストが目に付いて覚えてただけです。。。

この日は買わずに、別の日別の本屋で買おうと思って探してみるけど

ない!!!!

どこの出版だったかもわからなかったので、文庫のフロアで右往左往。

パソコン検索機があったので検索してみると、児童書のコーナーにあるとのこと。

フロアが違うからわからないし・・・って、児童書!?

ピュアフル文庫って、たしかに知らない。

児童書のコーナーにたしかにありました。

2巻まで出てたんですが、とりあえず1巻を購入。

読んでみると・・・・

さすが児童書!1日でほぼ読み終わっちゃいました。

すごく面白かった!!

主人公たちが、まるでそこにいるかのような存在感。

1人1人に個性があって、ものすごくイキイキした登場人物たち。

言葉の掛け合いが、すごくおもしろい。

そして、主人公たちの抱えてる思いを、重く捉えてるんじゃなく、かといって軽んじるわけでもなく描いている。

それが、読後のさわやかさを感じさせてくれる要因のような気がする。

なんか、ものすごくキレイな友情なんです。

でも、ただのキレイなだけの友情ではない。

そこには、後悔があり涙があり恥ずかしさがありうれしさがあり・・・

たくさんの感情があって、本の中で生きているんです。

美しいというキレイな友情ではなく、キラキラしたキレイな友情を描いてます。

そして読んでる私も、この登場人物たちの仲間になったような気分にさせてくれる。

学校でのわくわく感とか、久しぶりに思い出しました。

2巻を即効買って読んだのは言うまでもありません。

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2006/06/14

ヒストリアン

やっと読み終わりました!

  Historian

エリザベス・コストヴァ 著  「ヒストリアン」 NHK出版

少女はある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本、そして「不運なる我が後継者へ」という書きだしの宛名のない手紙の束だった。

この物語は、少女と父との会話や手紙を読んだりしながら話が進みます。

そして時代も戻ったりするので、最初はなかなか読み進められませんでした。

以前、「ベロニカは死ぬことにした」を読んで、海外文学恐怖症になってたのも確か。

名前が覚えづらい・・・

たまに地名なのか名前なのか混乱したりしながら読みました。

で、感想は・・・・・

ラストが予測どおりだったのは残念ですが、史実と物語がうまく溶け合っていて、とても面白く読めました。

1巻の真ん中ぐらいから、謎の部分に惹きこまれました。

ただ、ドラキュラが絡んでるので、ホラーの部分もちらほらと(-"-;)

昔はUFOを信じていて、夜遅くに目覚めるのが怖かった私なので、もちろんドラキュラもちょっと信じて怖がってました。

あ、今はそんなことあまりありませんが。

だから、1巻はホントに夜寝る前に読めなくて。。。。゚゚(>ヘ<)゚ ゚。

どこまで怖がりなんだ!って感じですね。

でも、謎が深まるにつれて、怖さよりも興味のほうが勝ってました。

実際、後半は数日で読み終えました。

この本は著者が10年かけて書き上げたらしいのですが、確かに緻密な部分などきちんと作り上げられてるなと感じました。

いろいろな地名も出てきて、実際に行って見てみたいとも思いますが、怖くて見れそうにありません。

”トルコのイスタンブール、ルーマニアやブルガリアのヒストリアンの旅”な~んて、ツアーにでもなりそうです。

うーん、にんにくと十字架があれば行けるかな??

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2006/06/06

寝ないといけない・・・

寝ないといけないのに、ついつい時間を忘れてしまう。

それは・・・

   060606_00070001

枕元を照らしながら、寝る前に本を読んでるのです。

で、今読んでるのが

Elizabeth Kostova著 ヒストリアン

です。今はその2巻目。

なんだかんだ言って、またもやドラキュラの話です・・・

つい最近DVDを観たというのに。

1巻目の前半は、正直読み進めれなくて時間がかかったんですが、後半ぐらいからぐいぐい読んでます。

読めなかったのは、重くて持ち歩けなかったのもある。

なかなかハードカバーを持ち歩けないよね。

それよりも、ホラー部分にビビってたというほうが( ̄∇ ̄;)

持ち歩けない上に、夜寝る前に読むには怖くて・・・

やっぱりドラキュラは怖いよぉ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・

でも今は、どうなるのかっていう興味のほうが勝っていて、寝る時間を惜しんで読んでしまいます。

きっとこの後も読んだろうな(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪

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2006/04/14

柔らかな頬

読破した本がたくさんあるんですが、なかなかここにアップできてませんface_h005

というわけで、こちらも2月ぐらいに読破しました。

  Yawarakanahoho

桐野夏生 著 「柔らかな頬」 文春文庫

カスミは、故郷・北海道を捨てた。が、皮肉にも、北海道で幼い娘が謎の失踪を遂げる。

 

読後、もう読みたくないと思ってしまいました・・・

桐野夏生さんと言えば、「OUT」でエドガー賞の候補となったことがあるので、ちょっと気になっていた作家さん。

この「柔らかな頬」も直木賞受賞作です。

たしかに、話の構成や切り口が独特で、引き込まれる部分もたくさんあります。

でも!話が好きでない・・・ラストにいたっては・・・・

このラストはいただけないと思ってしまいました。

なんだかモヤモヤする終わり方でした。

もうね、主人公もそのほかの人にも全然共感できない。

久しぶりに拒絶反応の出た本でした。。。

もしかすると、「OUT」はドラマにも映画にもなったので、読みやすいかもしれません。

が、まだ桐野夏生著作品を読める日はまだまだ先のような気がしますface_h006

そういえば、批評家の誰かが、

「賞をとった作品が、決してよい作品とは限らない」

と言ってましたが、まさにその作品に出会った感じでした。

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2006/03/27

うつくしい子ども

久々に本紹介です。

utukusiikodomo 石田衣良 著

「うつくしい子ども」

徳間文庫

 

内容

ニュータウンで9歳の女の子が殺害される。

その事件の犯人は、13歳の中学生だった。

 

ここ数年、このような事件が起こっているので、どのような切り口で書いているのか気になって購入。

作者は「池袋ウエストゲートパーク」の著者でもある石田衣良。

最近は、TVのコメンテーターなどでよく見かけるが、彼の作品を手に取るのは初めて。

ドラマ池袋~も観ていなかったので、ホントにはじめての石田ワールドです。

 

この作品は、犯人となった13歳の男の子の兄の視点と、新聞記者の視点から描かれている。

とくに、犯人の兄の視点からの話は、社会の問題点をすごく考えさせられた。

加害者の家族・・・

まだ中学生の子どもが起こした犯行ともなると、教育問題や家庭環境など家族のことが話題になる。

マスコミに追い駆けられる日々、いじめetc

確かに加害者を出してしまった責任は追わなければいけないと思う。

しかし、やはり加害者の家族にも心があるということを忘れてはならないのではないか。

新聞記者が言っていた、「加害者の家族も被害者である」という言葉が胸にささった。

この物語の中で、被害者の家族は1度しか出てこない。

ほんとはそちらからの目線も知りたかったが、出てきたときに発した言葉で十分だったのかもしれないとも思う。

そして、触法少年(13歳未満は犯罪を犯すことは出来ない=裁くことが出来ない)の問題も長い間言われている問題である。

被害者の知る権利や少年法の問題、この本には少ししか触れられてないが、確実に私の中で考えるきっかけをくれた。

 

この作品はミステリーということで、謎の部分が出てきて解明していく。

ネタバレになるので詳しくは書けないけど、後半、私は震えながら読んでいた。

それは恐怖からか、それとも悲しいからか・・・

よくわからないけど、私の中にはない人間の暗闇の部分を見てしまったから。

”夜の王子”は、いつか私の前に現れるかもしれない。

それは、優しい顔をしたもしくはおとなしい顔をした仮面をかぶって・・・

知らず知らすに闇と共存しているのではないかと思って怖くなった。

 

1つ言うと、感動のミステリー!と紹介されてるんですが、私に感動はなかった。

友情や兄の決意などには感動したけど、やりきれない気持ちのほうが大きかった。

それでも読んでよかったと思う作品でした。

行数は少なかったけど、約300ページ一気に4日ぐらいで読みました。

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2005/12/14

半落ち

以前、映画の紹介で「半落ち」について書きましたが、今回は原作本です。

映画を観て、いつか文庫化したら読もうと思っていました。

で、早速。正確に言うと、弟が購入したものを借りたんですが。

横山秀夫 著 「半落ち」

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登場人物がそれぞれの視点からリレーするような形で話が進んでいきます。

ミステリーとは少し違う気がしますが、深い作品だと思います。

警察のメンツや検察と警察の確執といったことは、現実問題どうなのかはわからないので、このことには触れないでおこうと思います。

実際そうだとしたら、問題の根っこは深いなと言わざるを得ませんが。

ただ、現職警官が妻を殺害するといった事件が実際に起こった場合、もちろん大きな事件として世間で話題になることでしょう。

もちろん、アルツハイマーの問題と共に。

本を読んでいると、登場人物が梶のために必死です。

文章からは、そこまでかばわれる感じはとれませんでした。

もちろん、人となりや登場人物たちが梶を見て感じたことなどを書いているんですが、それが必死になる理由まで読めなかったというか。

映画の梶役である寺尾さんを思い浮かべることで、少し納得がいきましたが。

登場人物たちは、日々犯罪者と接している環境だから、梶の本質を見ることができたのだろうか。

しかし、登場人物の視点それぞれから書かれていると言うことで、わかりやすく読むことができます。

映画では読めない部分、ラストの部分はぜひ映画を観た人には読んでもらいたいなと思いました。

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2005/11/11

嫌われ松子の一生

matuko 山田宗樹 著 「嫌われ松子の一生」

なんだか、2006年に映画化されるみたいですが、まだ情報がないですね。

中谷美紀さんが主人公の松子に扮するみたいです。

さて、内容ですが・・・

中学教師だった松子は、ある事件で馘首され故郷から失踪してしまう。そこから彼女の転落し続ける人生が始まっていた。

      下巻 紹介文より

かなり、ブルーなお話です。

ものすごく不幸と言っていいものかわかりませんが、ここまでタイミングが悪い人って・・・・

って感じです。

なんで反論しないんじゃーとか、弱くてイライラする部分もあるんですが、松子の一生懸命さとか必死さとか、いろいろ伝わってくる部分もたくさんあります。

不幸すぎて、こんな話ないよって思ったりしたんですが、不幸な時って結構重なったりするんですよね。

ちょっとしたことで、今までの歯車が合わなくなったり。

そんな中で、ただただ普通の幸せを求めていた松子は私がなりうる人生かもしれない。

なんだか人事のようには読めなくなりました。

ただ、私には松子にはないものがある。

松子に友人や家族なんかの支えがあれば・・・

私が持っている支えを大事にしようと思いました。

上巻でちょっと失敗したかなと思ったのですが、最後まで読んでみて、

読んでよかった。私も前向きにがんばろう!

って気持ちになりました。

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